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初めまして。去年初めて、鬼海さんの写真集「世間の人」を手にして衝撃をうけていました。私にとって、なんども、なんども見返してしまう、写真集です。 鬼海さんの哲学、とても興味深かったです。ありがとうございます。
素晴らしいお話をありがとうございます。渡部さんがお撮りになられた鬼海さんの写真も真情溢れ、絶妙な写真だと思いました。
このような素晴らしい解説をアップしていただき、本当にどうもありがとうございます!とてもリアルに参考になります!鬼海さんはずいぶん以前に情熱大陸で見たことがあります。人生の深みが画に現れていますよね。心の奥深くに刺さる、味わい深いです。
いつも楽しく観させて頂いてます。勉強になります!写真て奥深いですね。
鬼海さんのPERSONAは僕も一番好きな写真集なので、解説が聞けて夢のようです。渡部さんの語りはとても分かりやすく、勉強になる話ばかりなのでいつも楽しみにしております。編集大変だと思いますが、これからも更新楽しみにしております。
この写真集ほど真面目に笑って、映画を見終えたような感じのする写真集は覚えがありません。ドスーンと渋い、少し暗めにプリントされた重圧感は,ウオーとのけぞるほどの迫力。そしてキャプションは彼ら、彼女たちのTime x 3Dと言うか色々と想像させられました。そして毎回、見た感想が変わるし、モデルさん達の個性が凄い、写真集素晴らしい。
アップ有難うございます。
鬼海さんの写真集は拝見したことがありませんでしたが、雑誌か何かで見たことがある写真でした。中国製のカメラを持った人の写真は衝撃でした。この方は、15年間、感情で充満した世界にいたのでしょうか。それとも、変わらない過去に執着し続け、自身がもっとも変わる方向へと舵をきってしまったのでしょうか。また、わたしは、どこにいるのかと思わされました。そして、なによりも時間に対峙する美しさがあるように思いました。言うまでもないことですが、鬼海さんもそのとき、似たような心であったのではないかと思いました。みればみるほど、みいってしまいました。下りでのお話で、渡部さんの名前を間違われたエピソードについてですが、名前を間違われたことについて、鬼海さんは、単純に間違われただけなのかもしれませんが、間違って書かれた渡部さんの名前は、鬼海さんの心、写真集の題名の奥にあるものではないかと思いました。鬼海さんは存在の人であると思いますが、もっと抽象的な存在の人のように思いました。ヒトはヒトにとって、もっとも近くもっとも遠い存在なのかもしれないと思わされた写真でした。面白く拝見させていただきました。
なんだろう、見ていて聞いていて胸がいっぱいになります鬼海さんの名前は初めて知りましたありがとうございます
昔、浅草寺の境内で撮影している鬼海さんをよく見かけました。カメラを持っている人物は、記憶に残ってます。須田一政さんも来てましたね。
素晴らしい解説とお話でした。聴き入りました。ありがとうございます。
いつも楽しみに観ています。私も鬼海さんのペルソナが好きで、渡部さんの解説とてもありがたいです!
いいお話しだなぁ
昨年の冬に初めてギャラリーに見に行きました。インドの写真や浅草のポートレートのオリジナルプリントを見ました。インドの写真は衝撃的でした。浅草のポートレートは時代を感じさせない写真でした。どの写真が古いのか判断できませんでした。ギャラリーの人に年代を聞いた時ビックリしました。また、見たいです。
いいお話ですね。鬼海さんの写真集を手にしてみようと思います。
鬼海弘雄氏とベッヒャー夫妻の写真を比べたことがなかったので、まさかこういう共通点があるとは・・・目から鱗です。
写真集って、出会って「これはいい!」と思ったら、その場で買わないとダメですね。「PERSONA最終章」も素晴らしいですが、最初のバージョンのほうが僕は好きです。ところが、新刊発売当時、1万円という価格に入手を躊躇して、結局買えなかった。悔いが残ります。
ちくま文庫『世間のひと』を持っています。衝撃でした。笑い、そして涙が流れました。私の大事な一冊です。
このチャンネルを毎日見ています。写真、アート、撮影、カメラそういった創作活動を深く、深く考え非常に楽しいです。それと音声だけを聞いていても語り口がとてもやさしく写真編集している時も流しています。
ありがとうございます。週一本のペースは維持していきます。
@@2bchannel606 お忙しい中、ご返信ありがとうございます。こんな時代になってしまいまいたが、ステイホームが2Bチャンネルの様な良質な番組を紹介してくれました。毎日、過去のコンテンツも含めて何本も見ています。無理なさらずですが、新作を楽しみにしています。
今日の話とても勉強になりました。ありがとうございました。
入江秦吉記念 奈良市写真美術館の鬼海さんの写真展行きましてプリント見て釘付けなりました。解説で展示プリントの引力というか被写体の力をさらに納得出来た気がしました🙇たくさんの展示の中シリーズではないのですが3枚の大引き伸ばしプリントの1枚、腰掛けた大工棟梁の微笑んだ写真が未だ瞼に残って歳のとりかたに道筋が見えた気がして忘れない一枚となっています。動画ありがとうございました🙇
これまで写真集は一度も買ったことがなかったけど、はじめて欲しいと思った。
ベッヒャー夫妻の「Water Tower」好きです。見たときに「はて、Water Towerとは?」って考えてしまう。さまざまな給水塔が並ぶ中で「給水塔が給水塔で足り得るには?給水塔の本質ってなんだろう?」って思いました。今回の話を聞いて、このポートレート作品も最終的に「はて、人とは?」って思うのかなと感じました。
「Persona」の背景の柱や木枠の線に並行にならない様(収まりが良くならない様に?!)気を使っている様です。その理由は何でしょうか?
渡部さんの動画でこの方を知りました。ペルソナもそのおかげで手に入れたばかりでした。ほんの半年前。もう少し早く知りたかった方でした。ご冥福をお祈りいたします。鬼海 弘雄氏(きかい・ひろお=写真家)10月19日、リンパ腫のため死去、75歳。家族葬を行う。喪主は妻、典子さん。 東京・浅草の浅草寺境内で無地の壁を背景に撮影した肖像写真を収めた「王たちの肖像」が日本写真協会賞新人賞と伊奈信男賞を受賞。市井の人々の内面を捉えた「PERSONA(ペルソナ)」で土門拳賞などを受賞した。
プリントの仕方じゃなくて、撮影条件なんですね。
まさしく。鬼海さんはイルフォードの印画紙を使っていますが「普通に焼いてるだけ」と言っていますよ。
2B Channel 返信ありがとうございます_φ(・_・
初めまして。去年初めて、鬼海さんの写真集「世間の人」を手にして衝撃をうけていました。私にとって、なんども、なんども見返してしまう、写真集です。 鬼海さんの哲学、とても興味深かったです。ありがとうございます。
素晴らしいお話をありがとうございます。
渡部さんがお撮りになられた鬼海さんの写真も真情溢れ、絶妙な写真だと思いました。
このような素晴らしい解説をアップしていただき、本当にどうもありがとうございます!とてもリアルに参考になります!鬼海さんはずいぶん以前に情熱大陸で見たことがあります。人生の深みが画に現れていますよね。心の奥深くに刺さる、味わい深いです。
いつも楽しく観させて頂いてます。勉強になります!写真て奥深いですね。
鬼海さんのPERSONAは僕も一番好きな写真集なので、解説が聞けて夢のようです。渡部さんの語りはとても分かりやすく、勉強になる話ばかりなのでいつも楽しみにしております。編集大変だと思いますが、これからも更新楽しみにしております。
この写真集ほど真面目に笑って、映画を見終えたような感じのする写真集は覚えがありません。
ドスーンと渋い、少し暗めにプリントされた重圧感は,ウオーとのけぞるほどの迫力。
そしてキャプションは彼ら、彼女たちのTime x 3Dと言うか色々と想像させられました。
そして毎回、見た感想が変わるし、モデルさん達の個性が凄い、写真集素晴らしい。
アップ有難うございます。
鬼海さんの写真集は拝見したことがありませんでしたが、雑誌か何かで見たことがある写真でした。
中国製のカメラを持った人の写真は衝撃でした。この方は、15年間、感情で充満した世界にいたのでしょうか。それとも、変わらない過去に執着し続け、自身がもっとも変わる方向へと舵をきってしまったのでしょうか。また、わたしは、どこにいるのかと思わされました。そして、なによりも時間に対峙する美しさがあるように思いました。言うまでもないことですが、鬼海さんもそのとき、似たような心であったのではないかと思いました。みればみるほど、みいってしまいました。
下りでのお話で、渡部さんの名前を間違われたエピソードについてですが、名前を間違われたことについて、鬼海さんは、単純に間違われただけなのかもしれませんが、間違って書かれた渡部さんの名前は、鬼海さんの心、写真集の題名の奥にあるものではないかと思いました。鬼海さんは存在の人であると思いますが、もっと抽象的な存在の人のように思いました。
ヒトはヒトにとって、もっとも近くもっとも遠い存在なのかもしれないと思わされた写真でした。
面白く拝見させていただきました。
なんだろう、
見ていて聞いていて
胸がいっぱいになります
鬼海さんの名前は初めて知りました
ありがとうございます
昔、浅草寺の境内で撮影している鬼海さんをよく見かけました。カメラを持っている人物は、記憶に残ってます。須田一政さんも来てましたね。
素晴らしい解説とお話でした。聴き入りました。ありがとうございます。
いつも楽しみに観ています。私も鬼海さんのペルソナが好きで、渡部さんの解説とてもありがたいです!
いいお話しだなぁ
昨年の冬に初めてギャラリーに見に行きました。
インドの写真や浅草のポートレートのオリジナルプリントを見ました。
インドの写真は衝撃的でした。
浅草のポートレートは時代を感じさせない写真でした。
どの写真が古いのか判断できませんでした。ギャラリーの人に年代を聞いた時ビックリしました。
また、見たいです。
いいお話ですね。
鬼海さんの写真集を手にしてみようと思います。
鬼海弘雄氏とベッヒャー夫妻の写真を比べたことがなかったので、まさかこういう共通点があるとは・・・目から鱗です。
写真集って、出会って「これはいい!」と思ったら、その場で買わないとダメですね。「PERSONA最終章」も素晴らしいですが、最初のバージョンのほうが僕は好きです。ところが、新刊発売当時、1万円という価格に入手を躊躇して、結局買えなかった。悔いが残ります。
ちくま文庫『世間のひと』を持っています。衝撃でした。笑い、そして涙が流れました。私の大事な一冊です。
このチャンネルを毎日見ています。写真、アート、撮影、カメラそういった創作活動を深く、深く考え非常に楽しいです。それと音声だけを聞いていても語り口がとてもやさしく写真編集している時も流しています。
ありがとうございます。週一本のペースは維持していきます。
@@2bchannel606 お忙しい中、ご返信ありがとうございます。こんな時代になってしまいまいたが、ステイホームが2Bチャンネルの様な良質な番組を紹介してくれました。毎日、過去のコンテンツも含めて何本も見ています。無理なさらずですが、新作を楽しみにしています。
今日の話とても勉強になりました。
ありがとうございました。
入江秦吉記念 奈良市写真美術館の鬼海さんの写真展行きまして
プリント見て釘付けなりました。
解説で展示プリントの引力というか被写体の力をさらに納得出来た気がしました🙇
たくさんの展示の中シリーズではないのですが3枚の大引き伸ばしプリントの1枚、腰掛けた大工棟梁の微笑んだ写真が未だ瞼に残って歳のとりかたに道筋が見えた気がして忘れない一枚となっています。
動画ありがとうございました🙇
これまで写真集は一度も買ったことがなかったけど、はじめて欲しいと思った。
ベッヒャー夫妻の「Water Tower」好きです。見たときに「はて、Water Towerとは?」って考えてしまう。さまざまな給水塔が並ぶ中で「給水塔が給水塔で足り得るには?給水塔の本質ってなんだろう?」って思いました。今回の話を聞いて、このポートレート作品も最終的に「はて、人とは?」って思うのかなと感じました。
「Persona」の背景の柱や木枠の線に並行にならない様(収まりが良くならない様に?!)気を使っている様です。その理由は何でしょうか?
渡部さんの動画でこの方を知りました。ペルソナもそのおかげで手に入れたばかりでした。ほんの半年前。もう少し早く知りたかった方でした。ご冥福をお祈りいたします。
鬼海 弘雄氏(きかい・ひろお=写真家)10月19日、リンパ腫のため死去、75歳。家族葬を行う。喪主は妻、典子さん。 東京・浅草の浅草寺境内で無地の壁を背景に撮影した肖像写真を収めた「王たちの肖像」が日本写真協会賞新人賞と伊奈信男賞を受賞。市井の人々の内面を捉えた「PERSONA(ペルソナ)」で土門拳賞などを受賞した。
プリントの仕方じゃなくて、撮影条件なんですね。
まさしく。鬼海さんはイルフォードの印画紙を使っていますが「普通に焼いてるだけ」と言っていますよ。
2B Channel 返信ありがとうございます_φ(・_・